原作は室町時代後期から戦国時代前期を舞台にしていたが本作は架空の異世界を舞台にし、所々に現代的な物品が盛り込まれ、ジャパニーズ・ファンタジーとも言うべき内容となっている。興行収入34億円と、大ヒットとなったため平野隆プロデューサーは、「日本でもエンターテインメントが成立するということを証明できたと思う」と語った。 前記でも述べたように興行で大ヒットとなり、『2』『3』の続編製作が決定と公告された。スポーツ報知によると、総製作費は第1作の20億円(プロデューサーの独断で当初見積を大幅に超過した)を上回り、第2、3作を合わせて計60億円となるということであった。第2作は2009年公開を目指し作業中だと言われていたが、近年の経済情勢の悪化による予算削減等の理由により頓挫している。代替作として妻夫木聡主演で『感染列島』(2009年1月公開)が製作され、瑛太に対しては『余命1ヶ月の花嫁』(2009年5月公開)への準主演が提供された。また、続編に備えて本格アクションの習熟を目指していた柴咲コウの修練の成果は2008年4月に公開された『少林少女』に生かされた。ちなみに手塚作品で初のPG-12指定を受けている。
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